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≪ 人を傷つけたら謝る ≫


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今日は聖路加国際病院の日野原重明先生の本「新生きかた上手」より

P172
タイトル【人を傷つけたら謝る。大人でも必要なのです】。

人間は、幼いころに大人の真似をして、大切なことを学んでいます。
生まれてすぐに母親から引き離され、人口飼育された猿は大人になっても子猿に乳を与えようとしませんし、狼に育てられた人間は、狼のように這い、吠えることもできても、言葉をしゃべることはできません。どのような環境で育つかによって、遺伝子とは別の因子が働き、子供の状態は変わってくるのです。

その最初の環境が、家庭があり、次が幼稚園や保育所となります。そしてこの時期の幼い子供たちは、猫が親を見てネズミを捕ることを覚えるように、先生や友達、テレビなど身のまわりのあらゆるものごとを真似ることから学ぶことを始めます。

ソニーの創業者のひとり、井深大さんは著書「井深大の幼児教育語録」で貝原益軒が「和族童子訓」に次のように書いてあるのを紹介しています「人というのは善悪がわからない幼いときから習い慣れれば、先にはいったことが心の中心で主となり、それが性質となってからは、後で良いこと悪いことも接しても、それに移ることはむずかしい」貝原益軒はご存じのように「養生訓」で知られる江戸時代の儒学者です。およそ300年も前に、人がいかに環境と習慣によって、かたちづくられるものかを指摘しているのです。しかし、現代は人が人として生きるために必要な環境、とくに子どもが大人になっていくために欠かさない家庭や学校の「教育の力」が弱くなっています。

これ本を読み、親として真剣になって子供のために、育て教育したであろうか。我が子を育てた親として反省し、情けない親だったこととに気づく自分がいた。やはり、小さいころからの道徳的教育が必要であったことを今思う。もう成人した子供だが、今からでも何か分ってもらいたく、稲盛和夫氏の本の中でためになるところを、ワードに書き写しトイレに貼りだしている自分がいる。





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朝日新聞の記事によれば、子供の躾や教育のしかたが解からないと答えた親が、50%もいます。また、朝日新聞では、お父さんやお母さんが嘘をついてはいけないと教育しているかという調査で、韓国とアメリカが41%、イギリスは43%、ドイツは約30%、がそういう教育をしていると答えたのに対して、日本ではわずか11%。小学校に、この1年間で友達が喧嘩をしているのを止めたことがあるかという質問では、何度もあると答えた割合が、韓国で27%、アメリカで23%なのに対し、日本では8%となっていました。いじめを注意した割合も同じような比率です。他人のことを干渉してもしようがないという風習なのでしょうか。いずれにしても、こうした一例にあらわれているのが、現代の日本の小学校と彼らを取り巻いている現実です。と、書かれていました。

小さいころから
・誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと
・なんでもみんなで分け合うこと。
・ずるをしないこと
・人をぶったりしないこと
・使ったものはかならずもとのところに戻すこと。
・ちらかしたら自分で片づけること。
・人のものに手を出さないこと。
・食事前には手を洗うこと。




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一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての 「生き方」はないように思います。※稲盛 和夫さんの著書 「生き方」 人間として一番大切なことより抜粋 

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