60歳から学ぶもの
  •  12, 2013 19:10
DSCF6783.jpg 私は2ヶ月ほど前から、京セラ・KDDI創業者の稲盛和夫氏の本を多く読んでいます。今までの人生の中で、一番ためになる本と出合うことができ、感謝しています。 読んだ一説の中に「欲、すなわち私心を抑えることは、利他の心に近づくことです。この自分よりも他者の利を優先するという心は、人間がもつすべての徳のうち特上、最善のものであると私は思っています」と書かれてあります。 自分のことより、人のため、世のために尽くさなければと思っているが、どういう訳か分らないが、自利の心が芽生えてしまっている。利他の心に近づけるよう、心がけなければと思うこのごろ。 私の人生の中で、19歳のとき出会った本で、評論家竹村 健一氏の「逆転の発想」を読み、ものの考え方が自分とは異なり、カルチャーショックを受け、それから武村氏の書物を読み。 1979年10月7日~1992年3月29日までフジテレビ系列で放送された討論番組で『竹村健一の世相を斬る』という番組を観ては、感銘を受けたりした。

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それから、22~23歳のときは、デール カーネギー氏の「人を動かす」「道は開ける」を読んだ。今にして思えば、なぜ、この本を読んだのだろうか?はっきり覚えていない。 , 今、改めて読んでも、なるほどと納得するところが多く、20代のとき読んだところの鉛筆で斜線を引いていた。 『人を非難するかわりに、相手を理解するよう努めようではないか』とか 『人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない』とか。 『人を非難することは、ちょうど天にむかってつばをするようなもので、かならずわが身のかえって来


る』と書かれています。 DSCF6863.jpg

先日本屋さんでデール カーネギー氏の「人を動かす」を見かけた。40年経ったいまでも、読まれているとは驚きであった。世の中は日進月歩進んでいるが、人の考え方は時代が変わろうと、代わらないような気がする。人間には心が存在するからだろうか?
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