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自分の人生ドラマをどうプロデュースするか



京セラ・KDDI創業者稲盛和夫氏の「生き方」より





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P98より
自分の人生ドラマをどうプロデュースするか

「一日一日をどう真剣に生きる」-これも単純なことですが、生き方の根幹をなすきわめ て大切な原理原則の一つです。
剣術にたとえるなら道場の稽古といえども竹刀(しない)ではなく真剣で臨む。弓ならば満月の形にまでいっぱいに引き絞って少しのたるみ、わずかなスキもない、張り詰めた緊張感の中で矢を放つ。つねに、そうした必死、本気、懸命な心かまえや態度で毎日の生活や仕事をこなしていく。そうしたとき、私たちは自らが描いたとおりの人生を生きることが可能になるのです。

人生とはドラマであり、私たち人ひとりがその主人公です。それだけでなくそのドラ マの監督、脚本、主演、すべてを自分自身でこなすことができる。また、そのように自作自演で生きていくほかはないのが、私たちの人生というものです。ですから何より大切なことは、自分の人生ドラマをどのようにプロデュースしていくか。

一生をかけて、どのような脚本を描き、主人公である自分がそのドラマを演じて生きていくかということです。真剣さや熱意に欠けた、怠惰で弛緩(しかん)した人生を過ごすほど、もったいないことはありません。人生というドラマを中身の濃い、充実したものにするためには、一日一日、一瞬一瞬を「ど」がつくほど真剣な態度で生きていくことが必要になってくるのです。

いつも燃えるような意欲や情熱をもって、その場そのとき、すべてのことに「ど真剣」に向かい合って生きていくこと。その積み重ねが私たち人間の価値となって人生のドラマを実り多い充実したものにするのです。

そのど真剣な熱意がなければ、いかに能力に恵まれ、正しい考え方をしようとも、人生を実り多きものにすることはできません。いくらすぐれた緻密な脚本をつくろうとも、その筋書きを現実のものとするためには、「ど真剣」という熱が必要なのです。何事に対してもど真剣に向き合い、ぶつかっていく-これは、「自らを追い込む」 ということでもあります。それはすなわち、困難なことであっても、そこから逃げずに、真正面から愚直に取り組む姿勢を持つ、ということ。と稲盛氏は語られています。



20代のとき経営者から「長い人生を幸せに暮らすには、一日一日を幸福に暮らす工夫が必要」と聞かされていた。そのように心掛けてはいたものの、本を読むと具体的に書かれてあり、情熱と「ど真剣」さが大切であることを学ばさせてもらった。

『ど真剣』と書いてありますが、このような言葉で『ど』というのは初めて聞きましたが、命をかけるるには何ごとも「ど」が付くぐらい頑張らなければならないと思った。




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Comment - 4

シニアiwami

No title

はじめまして。
「一日一日をどう真剣に生きるか」
思うことはあっても、実際に実践するのは難しい課題ですね。

2013/10/06(Sun) 10:02

Edit | Reply | 

農場長

ちょっと拝借

そうですよ!
『ど真剣』 ですよね!
この記事、コピーして社内回覧に使わせていただきました。

こんな言い記事でも社員たちからはうるさがられますけれど。
いい話はいいので、回覧させていただきました。

私ももっとど真剣に生きなければ!!!

ありがとうございました。

2013/10/07(Mon) 13:49

Edit | Reply | 

ぶん

★シニアiwamさんへ

★シニアiwamさんへ

はじめまして。
コメントありがとうございました。
確かに真剣に過ごし、真剣に生きるかは難しいことだと
思いますが、私は少ない人生を、楽しく真剣に過ごし
充実した人生を送っていこうと思っています。

また、お越しください。

2013/10/07(Mon) 17:03

Edit | Reply | 

ぶん

★農場長さんへ

★農場長さんへ

『ど真剣』なんて初めて聞きましたが、稲盛氏が経営者として
苦労され、誰よりも努力され、誰よりも真剣に事業に取り込まれ
『ど真剣』に打ち勝ってこられた言葉なのでしょうね。
やはり、人は謙虚に一生懸命努力しなければいけないですね。

皆さんに役に立ち、ためになることでしたら、いくらでもコピーしてください。

2013/10/07(Mon) 17:12

Edit | Reply | 

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