プロフェッショナルの条件

ドラッガーに教わるプロとして重要なこと


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環境が変わって早3ヶ月になる。環境が変われば、仕事が終わってからの生活パターが違ってくる。当然時間的使い方の問題が発生している。どのようにして時間配分を工夫していくかだ。自分なりに小まめに計画を立ててやっていいたつもりであるが、何とも自分では納得いかない日々が続いていた。

そして、以前のプリントを読み直し、そこに「徳」という言葉が目に入った。そこには松下幸之助のことば「人間として一番尊いものは徳である」と書かれてある。さらにプリントを読み直していると「徳」とは「徳は卓越性、有能性で、それを所持する人がそのことによって特記されるものである」と書かれてあった。

卓越性?なに?
辞書には「群をぬいてすぐれていること」もう少し調べていくとドラッカーが言ってる「卓越性」って何だ!

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卓越性についてそのドラッカーが、次のように述べている。
 「自らの成長のために最も優先すべきは、"卓越性"の追求である。そこから充実と自信が生まれる。能力は仕事の質を変えるだけでなく、人間そのものを変えるがゆえに、重大な意味をもつ」

ドラッカーは、成果を出すことへの責任観念が"卓越性"を培うことになるとして、成果を出す習慣として次の5つを示唆している。

 ① 時間を体系的に管理すること。
 ② 貢献に焦点を合わせること。
 ③ 強みを中心に据えること。
 ④ 優先順位を決定すること。
 ⑤ 成果をあげるように意思決定を行うこと。
 以上を参考にしながら、"卓越性"を追求していきたいと考える。

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さっそくドラッガーのプロフェッショナルの条件を買ってきた。

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自らをマネジメントする


成長と自己変革を続けるためには、以下の6つのポイントがある。

1:ビジョンをもつことである。努力を続けることこそ、老いることなく成熟するコツである

2:仕事観を持っている。仕事に真摯さを重視する。

3:日常生活の中に継続学習を組み込む。つまりテーマごとに集中して勉強するという方法。

4:自ら生き生きとせよ、成長続ける人は自らの仕事ぶりの評価を、仕事そのものの中に組み込む。

5:行動や意思決定についての期待をあらかじめ記録し、後日、実際の結果と比較している。そのようにして、自らの強みを知る。改善や変更や学習しなければならないことを知る。

6:新しい仕事というには必ず、前の仕事とは違う何かを要求するものについては徹底的に考えるべきことを教えられ、実行させられてきた。成果をあげ続け、成長と自己変革を続けるには、自ら啓発と配属に自ら責任をもつということである。

と6つのポイントが書かれてあるし続けたら、素晴らしいビジネスマンになるだろうな。
そして、プロフェッショナルとして認められる人材になるのだろう。



本書には「自己実現」のためのヒントがたくさんある。特に人生の半ばを過ぎたものにとっては、「自己実現への挑戦」の章はおさえておきたい。企業の寿命よりも働く人間の寿命の方が長くなった現代において、「第二の人生をどうするか」は重要な課題である。その方法もドラッカーは説明している。
 
 








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