スポンサーサイト
  •  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は論語です。
  •  07, 2015 11:43
論語を読み始めたのが昨年6月。 

DSCF3944.jpg




論語を読むようになったきっかけは、一昨年の8月、図書館から借りて着た本が切っ掛けです。
それは、京セラ、KDDI創業者の稲盛和夫氏の本「人生王道」を読み、いまだかってない解りやすくとかれた経営や生き方を哲学的に書かれてあり、また、『論語』や『仏教』の教えの言葉を分りやすく解説され、感銘を受けた。それから1年を通して10冊ほどの稲盛和夫氏の本を読み終え、中には3回読み直すほどの本もあり勉強になった。

昨年暮れ、bookoffへ本を売りに行ったとき、時間があったので本を見ていたところ1年5ゖ月ぶりの出会いで「人生王道」があった。速買って読み始めた。本との出会いって不思議に感じています。

bookoffで買うと1700円の本が510円で買える。それも新品どうようであった。

DSCF3949.jpg




「人生の生き方」の本は昨年中国で150万部数売れ、日中関係が冷え込む中、昨年1月末稲盛和夫氏が中国に招かれ、日本式経営を学ぶため2000人の企業家を相手に勉強会を開いた。これはNHKクローズアップ現代で放送された。

このような本の中に、『論語』や『仏教』また西郷隆盛の遺訓集『南洲翁遺訓』、三宮尊徳の話しなどの教えが紐解かれ、その中で論語に興味をもり昨年6月から勉強し始めたが、なかなか難しく一向に進まないときも多い。

DSCF3946.jpg





論語より
君子に九思あり

【漢文】
孔子曰、君子有九思、視思明、聽思聰、色思温、貌思恭、言思忠、事思敬、疑思問、忿思難、見得思義。

【書き下し文】
孔子曰わく、君子に九思(きゅうし)あり。視るには明(めい)を思い、聴くには聡(そう)を思い、色には温(おん)を思い、貌(かたち)には恭(きょう)を思い、言には忠(ちゅう)を思い、事には敬(けい)を思い、疑わしきには問(もん)を思い、忿(いかり)には難(なん)を思い、得るを見ては義(ぎ)を思う。

【現代語訳】孔子がおっしゃいました、
「人の手本たるべき君子には九つの心掛けがある。物事をはっきり視る事、人の話は詳細に聞く事、温和な表情を保つ事、恭しい態度を保つ事、誠実に話す事、慎重に仕事を為す事、不確かな事は確認する事、怒りを表す前に後の事に思いを致す事、利益を得る前にそれが道理に適っているか考える事だ。」

①視るには明を思い『ものを見るときは、はっきり見ようと思うこと』
②聴くは聰を思い『 人のことばは、よく聞き分けようと思うこと』
③色は温を思い『 自分の表情は、おだやかであろうと思うこと』
④貌は恭を思い『自分の態度は、ひかえめにしようと思うこと』
⑤言は忠を思い『発言にさいしては、誠実であろうと思うこと』
⑥事は敬を思い『仕事をするさいは、慎重であろうと思うこと』
⑦疑わしきは問うを思い『疑問にぶつかったら、探求しようと思うこと』
⑧怒りには難を思い『腹がたったときは、爆発させた後の事態を思うこと』
⑨得るを見ては義を思う『利益を前にしたら、筋が通っているかと思うこと』


人として常に心がけなければならないことが書かれています。
ほんとうに論語は勉強になります。


スポンサーサイト

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。