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日本の畳文化が無くなっている!

今日のお題は 「日本の畳文化が無くなっている!!」



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最近マンションの広告を見ていると、和室がないところが多くなっているように思えます。和室はあっても一部屋とか、その現象は都心だけでなく地方にも広がっているようです。当然、畳屋さんの姿が見えなくなっているようで、私が知っている畳屋さんも4件ほどお店がなくなっています。

畳独特の空間をつくりあげてきた、その畳文化。
ふすま、障子などでつないだ畳の間。昔は大勢の人が集まると、ふすまを取、広い畳間ができていた。現代の建物は壁と壁で仕切られ、大きくすることができなくなり、畳とふすまは日本文化のいいところでもあった。畳の上では、寝そべって本を読んだり、昼寝をする時などは、心地よく気持ちがいいと感じます。




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◆畳生活を知らない子供が増える現状をどう見るか。

以前読んだ本の美しい人をつくる所作の基本に「畳のヘリを踏まない」
畳が貴族の間で使われるようになったのは平安時代ですが、当時は大変な高級品でした。ヘリには藍染めなどで染色された絹や麻が用いられていたのです。植物で染めた布は色が落ちやすかったうえ、とくに麻は耐久性が低く擦り切れやすかったため、ヘリを踏むことは御法度とされたのです。

もっと重要なのは、ヘリは格式をあらわすものだったという点です。もっとも格式が高かったのは「繧繝縁」と呼ばれるものです。これを使うことを許されたのは天皇、皇后、上皇といったごくかぎられた高貴な人たちだけでした。また、格式そのものである紋をあしらったヘリ(紋縁)もあったのです。そのヘリ を踏むことは、文字どおり、格式を踏みにじることです。こうして畳は静かに歩き、決してヘリは踏まない、という文化が定着しました。
畳のヘリを踏まないことを単なるマナーとしてだけではなく、その文化的背景も心得ている人は、日本の美風を体で表現できている、といっていいでしょう。

常在戦場、つねに戦いに備えておくことが必要だった武家社会では、床下に潜んでいる敵に襲われるということもありま した。畳はヘリの部分で合わさっていますから、そこを踏んでいると、突き抜けてきた刀の切っ先で痛手を負う、ということがあったのです。これが、時代を背景とした、ヘリを踏まない合理的な理由です。





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◆畳のことを調べてみると!


健康・安全な畳の効能
(1)優れた吸放湿性がある。部屋を快適に保ち、高温多湿な日本の住まいに適している
(2)シックハウスの原因となる二酸化窒素やホルムアルデヒドを吸着し、空気を浄化
(3)イグサの成分に含まれる香りには鎮静効果がある。心身ともにリラックスできる
(4)断熱性と保湿性に優れていて、夏は涼しく、冬は暖かい
(5)弾力性、防音性にも優れている


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一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての 「生き方」はないように思います。

※稲盛 和夫さんの著書 「生き方」 人間として一番大切なことより抜粋 





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