≪ 人生の王道より 続編 ≫



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稲盛 和夫 氏より (書籍「人生の王道」より)


「人生の王道」の続編

「人生の王道」を読み、自分にとって学ばなければならないとこが、たくさんあった。その部分をコーピーする方法もあり、また、ノートに書き写すことも大切に思うが、かなり時間もかかりそうだ。前回と同じようにブログの記事として、書き残すことにした。しかし、本を書き写すのも大変な作業に思えた。と、いうことで、帰りの電車の中で携帯電話から、自分のパソコンへ記事を送ることにした。

昨日、帰りの電車の中で、本を読みながら、片手に携帯電話を持って、打ち込み始めた。乗車し30分近くになり、最寄り駅の社内アナウンスが流れ始め、そろそろ止めようと思った瞬間!今まで打ち込んでいた、記事が消え、無くなった。
あ!しまった。なってこった。せっかく打ち込んだ大切な部分が一瞬に、真っ白い部分になってしまった。

ほぼ、読み終わって、後は大切な部分を、書き写すのみであるが、次に読む本がまっている稲盛 和夫 氏の「どう生きるか なぜ生きるか」






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■信念より。

経営者の人格に歪みがあれば、才覚や熱意を正しい方向へと発揮させることができず、結果として誤った方向に経営の舵取りを行ってしまうのです。もちろん、多くの経営者も、人格が大切だというくらいは知っています。しかし、その人格とはどのようなものであり、どうすればそれを高め、維持出来るかということを理解してはいません。そのため、いったんは成功を収めながらも、繁栄を維持出来ない経営者が後を絶たないのです。

では、「人格」とは何でしょう。人格とは、人間が生まれながらに持っている性格と、その後の人生を歩む過程で、その人が学び身につけていった哲学から成り立っている、と私は考えています。つまり、その人の先天的な性格に、後天的に学び加えられた哲学によって、人格というものが形成されていると考えているわけです。・・・・・・・・・・・・・・




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残念ながら、誰しも持って生まれた性格は完全なものではありません。だからこそ、後天的に素晴らしい哲学を身につけ、人格を高めようとする努力する必要があります。
身につけるべき素晴らしい哲学とは、歴史的に風雪に耐え、人類が長く継承してきたもので、人間があるべき姿、持つべき考え方を明らかにし、我々によき感化を与えてくれる聖堅の教えのことです。ただ、知っていることと実践できるというのとは違うことです。たとえば、釈迦の教え、キリストの教え、ギリシア哲学、中国の孔孟の教えにしても、みんな、知識としては理解します。しかし、そのような教えも、知識として持っているだけでは価値がないものです。

リーダーにとって必要なことは、そのような人間のあるべき姿を示した素晴らしい哲学を繰り返し学び、それを理性で理解するだけではなく、常にその実践をはかるよう努めることです。




そうすることによって、自分がもともと持っていた性格の歪みや欠点をはじめて修正することができ、新しい人格、いうなれば「第二の性格」をつくりあげることができます。つまり、すばらしい哲学を繰り返し学び、自らの血肉としていくとこにより、はじめて人格を高め、それを維持することができるようになるわけです。








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ところが、一般的には、人間のあるべき姿など一度学べば十分だと思ってしまい、繰り返し学ぼうとしないのです。スポーツマンが毎日肉体を鍛錬しなければ、その素晴らしい肉体は維持することができないように、心も手入れを忘れば、あっとういまに元の木阿弥(もくあみ)になってしまうものです。ですから、あるべき人間の姿を示した素晴らしい哲学を常に自分の理性に問い、人格レベルを高く維持するように努力し続けなければならないのです。と書かれてあります。




このことは自分に言い聞かせ、日々人格を磨くためにももっと努力する必要があると感じました。

以前NHK教育「学問の進め」で弁護士の伊藤真さんもいっていました。人は忘れる動物。繰り返し、繰り返し同じところを読んでいくことで、脳に残る。

また、伊藤流 暗記法は、

記憶したことをうまく引き出せることが大切ですって。









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